南アフリカのワイン

2016年10月10日 [CAT雑記] [要素:, ]

レンタルするショッピングカートを探しているときに見つけたワインショップ、アフリカーさん。

南アフリカに惚れ込み、南アのワインに惚れ込み、日本人にもその良さを広めたいと思いを込めて発信されているその姿勢に思わずワインを買ってしまいました。

びっくりするくらい美味しかったのです。特にブラハム・シラーズは、今まで赤ワインをあまりおいしいと思わなかったのにこれは風味豊かですごくおいしいと思いました。ちなみに買ったのは店主おすすめセット。

でもどこかで飲んだ味…と感じたのですが思い出せず。後で色々考えてみて分かりました。ドイツのクリスマスマーケットで飲んだホットワインに近い味です。あれはスパイスやラム酒も入った複雑な味なのですがそれをブドウだけで醸すのだからすごいなぁと思いました。

南アは豊かな自然を守るためにブドウ栽培・ワイン生産も環境に配慮した方式なのだそうです。酸化防止剤が入っていても日本の半分以下の量だったり。アフリカーさんのブログを読んでいると南アに行ってみたくなります。ワイナリー巡りは楽しいだろうな。遠いけどね…。

そういえば先日退会された仏像彫刻仲間も南アに行ったことがあるのですって。アパルトヘイトの影響が残る時代に、ツアーでもなく、よく南アへ行ったものだと感嘆しました。どうやらやっていたボランティアの関係だったみたいですが。ご本人曰く、政情や治安より「好奇心が先立って(笑い)」。度胸のある方です。

ショッピングカート探しから思いがけぬ拾い物をしたのでした。単に「物を売って儲ける」だけの意識ではなく、自分が心から好きだと思える物を扱い、その幸せを他者にもお裾分けして幸せになってもらおうという思いがこもっていると、同じ物であっても受け取った時にプラスアルファがあるように感じます。誰から買うか、は重要だなと思いました。

アフリカーさんではワインの試飲ができる会もしばしば開催されています。近くだったら良かったのに。首都圏の方、私の代わりにいかがでしょう(笑い)。

包丁も砥ぎましょう

2016年3月8日 [CAT雑記] [要素:]

仏像彫刻仲間から「包丁砥ぎ器を使うと便利。安い砥ぎ器でも結構切れる」と聞き、買ってみました。

どれがいいか見ていたらウォーターシャープ3という荒砥・中砥・仕上砥のついた砥ぎ器を見つけまして、彫刻刀の砥ぎをするようになってから荒砥・中砥の存在意義が分かってきたのでそれにしました。しばらく研いでないから軽い刃こぼれがあり、そこを修正するなら荒砥・中砥が必要です。おまけにこれは水砥ぎなので刃が熱で鈍る心配なし。
包丁砥ぎ器

十分切れるようになりました。実は今まで砥石で砥いでいたのですが面倒くさくて半年か1年に1回くらいしか砥がなかったのです。砥ぎの作業自体は数分で終わるのだけどその前に砥石を30分水に漬けておかないといけなくて、「やろう」と思い立ってすぐに取り掛かれないのがネックでした。一度砥げば長切れするんですけどね…。

この砥ぎ器は、簡便で必要十分なレベルに切れるけど切れ味の落ちるのが早い(砥石と比較して)という評価が購入者から出ていました。確かに砥石で手砥ぎと比べたら「ものすごく切れる」というまでではないし長切れはしません。でも年に1回砥石で砥ぐより月に数回こまめに砥ぎ器で砥ぐ方が生活用品としてはストレスがなくていいと思います。ちょくちょく研ぐなら仕上砥だけでも十分。たまには砥石できちんと砥いでやった方がより切れはいいでしょうが。

個人的には刃の角度が今一つ。もうちょっと鋭角だと薄切りの時に滑らなくていいんですが。この辺は砥ぐときの当て方で変わるのかも。

彫刻やってるお父さん方は家の包丁も砥いでくれるんでしょうかね。それだったらいいですよね。

趣味の彫刻をやっていると妻が嫌がる、という男性諸氏。どうぞ包丁も砥いでやってください。そして遊んだ(彫刻した)後は部屋と周囲の空間(例えば廊下など)まで掃除しておくと妻の態度が変わるはず(笑い)。繊細な彫刻刀の砥ぎに比べたら包丁は難しくないと思います。