春の抜け毛まつり シーズン2

2020年4月5日 [CAT雑記] [要素:]

うちのお嬢さん犬。なぜか年末年始に盛大な抜け毛まつりを開催し、もこもこのアンダーコートがすっかり抜けてすっきり夏毛になっておりました。これから1年で一番寒くなる時期なのにこんな薄毛で大丈夫なの?と心配したほど。

そして最近、ふと見れば抜けたはずのアンダーコートが復活しているではないですか。そりゃそうだ。更には、2回目の抜け毛まつり開催の準備をしている様子。

また抜けるんですか…。すごい量の毛が毎日毎日抜けるんです。家の中を毛玉がツツーッと移動する毎日がまたやってくるんですか…。それにしても、食べたお肉は全部毛になっちゃったなんてこと、ないですよね?

ヤマザキ春のパンまつりみたいに、抜け毛を集めたら何かもらえるってことだったら掃除も楽しくなるのにねぇ。
花見中

思い通りにならないことに目を向けても気が滅入るだけ。私は小さくても「うれしい・楽しい・ありがたい・思わず微笑む」ようなことを探して暮らしてます。

こういう時こそ「探偵ナイトスクープ」を見るべし!

Etsy 販売再開

2020年2月4日 [CATお知らせ] [要素:, ]

米国のハンドメイドサイト Etsy での販売を再開しました。オンラインショップでのセミオーダーメイド再開にはもうしばらくかかります。お急ぎの方は Creema Etsy にて完成品をご購入下さい。

今日は立春。夕べは犬を交えて豆まきを敢行しました。豆まきといっても、玄関から外へ「鬼は外」を少しやったらあとは、犬の前に「福は内」と豆を転がしてやるだけ。

うちのお嬢さんは煎り豆も食べるんです。食い意地張ってるから必死で拾いますよ(笑い)。その姿がまた可愛いし面白いし。食べ過ぎないよう(お腹が弱いので尚の事)ほんの13粒です。一方の人間は年の数だけ食べるのがそろそろ大変になってきました…。

来年も豆まきできるといいねぇ。さあ、楽しい春よ、やってこい。

犬より人の方が大変だと思う件

2019年9月4日 [CAT雑記] [要素:]

大型犬を飼っていて、それが年老いて具合が悪くなってきたと話すと「大きいから大変でしょう」とよく言われます。

大きいから大変かと言われたら、今のところそうでもないです。今後変わるでしょうけど食餌も排泄も全て自力でできていますし、こいつは私に大した介護はさせない気がします。それにたかが32kgで大変だったら人間の介護はどうなるんでしょう。小柄な女性でも40kgくらいはありますよね。夫なんて犬の倍以上重たいですから。死ぬまで自力で動いてくれと願います(←鬼)。

犬は言う事聞かないから手がかかる?いえいえ、認知症の人はもっと頑なだし、そもそも年寄りは人のいう事なぞ聞きませんて(笑い)。信頼関係構築済みの犬とはそんなに大変とは思えません。普段と違う事を突然する心配はあれどそれは人間でも同じ事。
暑さに注意

犬が老いていく様子を見ていると認知症の母が動けた頃の行動を思い出します。頭の中の回路が違うところへつながってそんな自分に動揺したり、スイッチ自体オフになっちゃって立ち尽くしたり。以前と全く変わらず正しい回路にするっとつながって何の問題もなく動いていることもあります。これは認知症でなくても年取ればみんなそうなるのだと思うんですよ。程度の差こそあれ。

でも、仏像仲間の80代達を見ていると自由でいいなと思います。色んな縛りから自分を解放している感じ。いや、元々そういう人たちだったのか?(?_?)

話戻して、大型犬だから老後の世話が大変、というのは何と比較するかによるんじゃないかな。私は犬の老いに己の老いを重ねる日々です。今までできたことができなくなってその代わりに、背負ってきた色んな荷物を手放していけたら最高。

犬の後肢補助グッズ

2019年8月21日 [CAT雑記] [要素:]

坂道を転げ落ちるように衰えていくうちのお嬢ちゃんですが、ぽちの和 松原さんに後ろ半身補助の腹巻を作っていただきました。おいおい前半身に着けるベストも作り組み合わせて使おうと思っています。
後ろ半身補助腹巻

今は常時必要というわけではなく、散歩時の万が一に備えて腹巻巻いて出掛けます。先日、犬が30cm深さの乾いた側溝にハマるという事件が起こりまして、そこから救出するのに役立ちました。夫が散歩係の日で、ウンチの処理をしていてふと顔をあげたら犬がドブに落ちていた、犬はすごく困っていた、と。夫曰く、「速やかに救助できた。着けてて良かった」。

かつて実家の中型犬も18歳の時に同じことしてパニック起こしました。その時は17kgを側溝から出すのに手間取りましたから倍の重さじゃ、えらいことです。

体調の悪い時は排泄で踏ん張ろうとしてふらつきますが、これがあれば安心。飼い主が不安になっていると動物って具合悪くなったりしますから、私が安心しているのは大事です。

うちのお嬢はお腹が大きくくびれた体形でして、その辺も調整してくれてます。犬種や体格による調整、細かい希望のくみ上げなど、本当にありがたいです。

松原さんの職人気質なところがいいんですよ。思いを形にするってこういう事だよなぁとしみじみ感じます。「売れる物」を作るんじゃなくてね。これだけ色々配慮されて長いやり取りもしてこの値段では申し訳ないくらい。これはみんなに使ってほしい。でもね、あんまり注文が多くなると松原さんが大変になっちゃうから、そこそこがいいなとか大きなお世話を考えてしまいます。それくらい考えて作ってくれるから。

いずれはベストも併用しつつ32kgをどこまで補助できるか、これから検証していきます。

火事場の馬鹿力

2019年8月13日 [CAT雑記] [要素:, ]

うちの老犬が散歩帰りに意識を失い、それ(32kg)を抱えて歩いたと書きました。ケガは完治したの?と思われた方、正解です。

私、健康な状態なら30kgの物は持ち上げられます。大型犬を飼うにあたり、犬がグッタリした場合にも私一人で車へ運び病院へ連れて行ける大きさ、つまり30kg程度までという条件を付けていました。ただし、ケガをして手の機能が低下することは考えておりませんでした…。しっかりつかむことがまだ難しい面と痛みもありまして、10kg以上のものは持たないようにしている中でのことでした。

火事場の馬鹿力というやつですね。その時は何も考えずに必死で抱き上げて歩いたのですが、時間が経つほどに手が痛み出しここ3ヶ月のケアがパーになるくらいまで状態悪化。直後2日間はあまり痛まなかったところを見ると多分、かなりのアドレナリンが出ていたと思われます。3日後にガツンと痛み襲来。

体重32kgだと10歳児くらいの重さでしょうか。子供なら肩に担ぎあげるかおんぶすればまあまあ歩けるんですが大型犬だとそれができなくて、腕の力だけで持ち上げることになります。32kgのバーベルを腕に乗せたまま歩く感じ?しかも持ちにくいんですわ、形状的に。
10m歩いては下し、また抱えて10mよろよろ進んでは下し、の繰り返しでした。4回目に抱え上げたところで意識が戻って暴れ出したので下したら何とか自力で歩いてくれたわけですが。

眠る犬

元気は戻ったけど足の動きが今ひとつ

ちなみに家まで50mの距離で歩けなくなりました。そもそも普段の散歩自体が100m先の公園へ行って臭いを嗅いで帰ってくるだけなんですけどね。おばあちゃんだし、足悪いから、あんまり歩かないです。

ところで人間の筋肉って普段は6割くらいしか能力を発揮していないらしいですね。アスリートで8割とか9割とか。筋肉の能力を完全に発揮すると周囲の腱や骨が耐えられないのだそうです。だからアスリートでも体が動きすぎるとアキレス腱切ったりするんだって。調子の良い時ほどケガには要注意だそうです。

普段は周辺組織とのバランスを取って体を傷めず継続的に動けるレベルに無意識下でストッパーがかかっているのが、いざという時にはそのストッパーが外れて10割の力が出せてしまうと生理学か何かで聞いたことがあります。それが火事場の馬鹿力。筋肉に限らず、普段はほどほどにやっている方がいざという時、力を出せる(出す余裕がある)のかなぁなんて思いました。

ま、これでもし犬に何かあっても私一人で対処可能と証明できたからいいか。いえ、犬好きなご近所さんにお願いすれば運ぶの手伝ってもらえるから私一人で持てなくても大丈夫なんですけどね。