筆ペン書きの手紙

2019年3月19日 [CAT雑記] [要素:]

今週末は器のギャラリー光で一汁一菜の禅企画に参加するのですが、それを前にこんなお手紙をいただきました。
器のギャラリー光の手紙

宛名も筆ペンで書いてくれてます。この字がすごく好き。店主の恵子さんが書くんだって。こんな才能があったとは知らなんだ。隠してたな。

こういう、心をかけてくれたことの分かる手紙ってもらうとうれしいです。私は細筆が苦手なので(だるま筆が好き)これはできないけど、封筒はできるだけ手作りしています。美しい風景写真のカレンダーを毎年買ってまして、あまりにきれいなのでそれを使って。
カレンダーリサイクル封筒

もらう人によっては、再利用であること・お金をかけないことに対して不満に感じる人もいるでしょうけれど、そういう人には出さない(というかそういう友達はいない)から大丈夫。手間と心をかけて、自分が感動するほどの美しさをお裾分けしたいと思う気持ちを理解してくれる人に出すから。

小地蔵さん・こまりちゃんを買ってくださった方にももう少し何か、感謝の気持ちを伝える送り方ができたらなぁと思っています。

器のギャラリー光で21日から31日まで開催される木の器企画展、詳細は下記画像にて。
木の器展

金継ぎ講座@静岡市

2018年9月10日 [CAT雑記] [要素:, , ]

静岡市与一にある 器のギャラリー光 の店主・恵子さんとは仏像つながり。同じ名前のよしみでもあります。

そのギャラリーで金継ぎ講座をやっているそうです。興味のある方はぜひどうぞ。

器のギャラリー光
静岡市葵区与一5丁目21番28-3
TEL/FAX 054-270-8317
開廊日:日・月・火曜日 12時~18時
繕い教室(金継ぎ):第2・4土曜日 14時~16時 

焼き物の仏さま

2018年3月19日 [CAT自分で作る仏さま] [要素:, ]

実はうちにも私が作った陶土のお地蔵さんがいるのです。

これはかれこれ10年前、薪窯火鳥さんが開いたカルチャー講座で作った物。数時間で形作って1ヶ月後に焼き上がりを受け取りました。
≪薪窯火鳥さんブログ記事≫
焼き上げ前
焼き上がり

私は当時、ハムスターを飼っていたのでハムハム地蔵となりました。手(前足)にはヒマワリの種を持っていて、足の形状はハムスターにできるだけ近付けようと頑張りました。
ハム地蔵

ハム地蔵 シッポとお尻

シッポとお尻も抜かりなし

同じテーブルの女の子は犬地蔵を作ってましたね。こういう自由な発想を気軽に形にできるのが陶芸の魅力だと今、振り返って思います。木彫でこれをやろうとしたら大仕事ですもん。当時は自分が仏さまを彫るようになるとはこれっぽっちも想像できませんでした。

焼き物だと屋外にも飾れるし、汚れたらざぶざぶ洗えるのもいいなと思います。ハム地蔵は居間にいるのですが他にも、沖縄で作った焼き物のシーサー(ハムスター混入のハムサーと呼んでいる)が庭を守っています。ハムサーは夫と私で1体ずつ作って対になっており、私の作った物は怖い顔、夫の作った物は愛らしい顔です(何故に)。

余談ながら、このハム地蔵は象徴的にヒマワリの種を持ってはおりますが、ハムスターがヒマ種ばかり食べているわけではありませんので念のため。むしろ種(=油脂)は太り過ぎ回避のため少量を時々しかやらないのがベターです。ほぼ菜食に近い雑食性の生物なので。