瑠璃観音光背 ひとまず彫り終わり

2019年9月20日 [CAT習作] [要素:, ]

まだ仕上げは完ぺきとは言えないけど、もうここらで一旦終わりにしようかなと。遠目で見れば粗も分からなくてなかなか良い感じ。写真は実物より数段上手に見えます。が、先生から何と言われるか、コワイなぁ…。あとは光脚(これを支える棒)を仕上げて接続するところまでいけるかな。
瑠璃観音光背ざっと完成

瑠璃観音光背 中央部やっと完成

2019年9月6日 [CAT習作] [要素:, ]

まるでレリーフのような薄さの中、花びらをどうやって彫ればいいのか、どこへ向かえばいいのか分からないままとりあえず中央部は彫り終えました。あとは先生がダメを出さないことを祈りましょう。
瑠璃観音光背中央部完成

もうね、次の作品へ進みたいですよ。3年も瑠璃観音やってりゃ、そらそうさな。さすがに飽きた…(笑い)。

瑠璃観音 光背修正

2019年8月28日 [CAT習作] [要素:, ]

光背の唐草模様を彫っていて感じました。このまま彫り終わったら周囲が薄ーく薄ーくなってしまって、その後で中央部を彫ると割れるかもしれない…。

本では周囲を彫ってから中央の円内を彫る手順になっているのですが、逆の方が安全そう。なので先に中央を彫り始めました。きっと本の作品は大きいから厚みもあるんでしょう。私のは小さい=絶対値が薄い、だからそこは仕方ない。

そして中央に手を付け気付いたり、発生した、間違いや歪み。花びらまで彫り進めてから結局、やり直しました。元が薄い分、削るのがちょっと心配だったものの、こういう時のために少しだけ厚く残してあったのでした。大体失敗して1回はやり直すんで。

瑠璃観音光背修正前と修正後

より正確な円に修正

写真だと分かりにくいかな。特に中央部の花形の円が歪んでいたのですけどだいぶ直りました。この辺りは先生からもダメが出ていた点です。常に道具を使ってチェックすることと、中心点(線)は常に書いておくこと。改めて思い知りました。

この分なら11月の東京・立川の作品展に間に合うかな~。

LED照明付き拡大鏡 大活躍

瑠璃観音の光背を作っております。唐草模様の複雑な装飾を幅9cmの小ささで作ろうというのだから、正気の沙汰ではありません( 一一)

ここ1年で一気に老眼が進んだ目ではこの小さな模様を彫り出すのは困難でして、前に買っておいた拡大鏡が活躍しています。ケガする前に買ったんだよな…。まだ治りきらないけどとにかくこれがあって良かった。手首と指の大きさの差で拡大の程を想像してください。

拡大鏡で見た唐草光背

↑唐草3.5cm彫るのに3時間

Hazukiルーペでも大きくは見えるのだけど、これだけ小さいと明るさも必要なのです。ライト付で探した結果、これを選びました。暗いと見えにくくなってきた目には照明付きは良いと思います。夜でもよく見えますし。電源を乾電池に変えたら教室へも持って行けます。それとこの商品は固定方法が2つあって都合の良い方を選べるのもポイント。

最初は恐々彫り始めたのですが何だかもうすっかり突き抜けてしまって、これだけミニだと逆に面白いです。多分、ランナーズハイみたいな状態だと思われます(笑い)。

拷問は続くよ まだ当分

2019年7月31日 [CAT習作] [要素:, , ]

瑠璃観音の光背、教室で4時間頑張って進んだのはたったこれだけ。
瑠璃観音光背くり抜き

先生に「まるで拷問です…」と言ったらにっこりほほ笑んでこうおっしゃいました。「大変だけどこれが完成した暁には大きな感動が味わえますから、頑張って」

はい、頑張ります…。

そこへ唐草経験者によるダメ押し。「穴あけの後がもっと地獄だよ(笑い)。唐草の凹凸をこの厚みの中で表現するのがすごく難しい」…もっと大変になるんですか、そうですか。先輩、何だかうれしそうですね。気のせいかな。

拷問のごとき作業も楽しんでやってやろうじゃありませんか。出来上がりが楽しみです(←やけっぱち)。17日の展示会に間に合うとうれしいけどなぁ。ちょっと厳しいか。

ところで今夜は、みずがめ座デルタ南流星群が見頃だそうです。南東の空で星が流れますよ。1時間に6個程度だから10分見ていれば1個くらいは見つかる計算(あくまでも計算)。お盆にはもっと大規模なペルセウス座流星群が極大となりますがその頃は満月で、残念ながら星が見えにくくなるようです。