静岡県の名宝展 浜松市

2019年11月18日 [CAT雑記] [要素:, ]

「静岡県内の古社、名刹、旧家が秘蔵する選りすぐりの名品を展示」とのことでちょっと気になってます。ただ、主要出品作品に出ているのは絵と書ばっかりなので仏像ってあるのかな?とも。

【静岡県の名宝展 ー古社、名刹、旧家の蔵からお宝大集合ー】
2019年(令和元)10月26日(日)~12月15日(日)
平野美術館
静岡県浜松市中区元浜町166番地

曼殊院門跡

2019年11月5日 [CAT雑記] [要素:, ]

松久さんの仏教美術展を見に今年も京都へ。今回は、午前中はひとりで、午後はご朱印集めを趣味にしている友人と一緒。

美術展はさすがに見応えのある作品がたくさんあって、わざわざ京都まで行って良かったなぁとしみじみ思いました。プロだけでなくアマチュアの方の作品も惹きつけるものが多々あり。そして宗琳さんの十一面千手観音なんて思わず拝んでしまいました。なんとまあありがたや、な仏さん。手を合わせたくなる仏像ってこういうものなんでしょうね。

京都はちょうど秋のライトアップ期間中でして、それ目当てに曼殊院へ。京都駅から北東方向へ修学院離宮近くの静かなお寺でした。枯山水が好きな私の好みにぴったりの、渋くてかっこいい厳かな佇まい。また友人にとってはここのご朱印は「当たり」だったようです。

曼殊院門跡枯山水庭園 昼

昼の庭園


曼殊院門跡枯山水庭園 夜

夜の庭園

本当はもっときれいです。でもできればもう少し、左手前の照明を暗くしてほしいな。その方が庭が映えるから。

日暮れのライトアップと共に声明(しょうみょう・お経に節をつけた歌のようなもの)が奥からかすかに聞こえてきて、庭を眺めながらありがたい時間を過ごしました。全てが洗われたような気持ちになりました。

午後4時頃到着して6時まで滞在し、さて帰ろうと(友人に)タクシー会社に電話してもらったら「連休の夜で混んでいるのでかなり待ってもらいます」だって。しまった、連休をなめてた…。

結局、歩いて山を下り(徒歩15分くらい)、白河通りでバスに乗って地下鉄の国際会館駅へ出ました。10分おきくらいにバスがあるので困ることはないと思います。ですが、連れがいて良かったです。治安は悪くないけど暗くて寂しい道なので。それに友人が一緒だったからタクシーを使うこのお寺に行けたようなものだし。

一人旅も楽しいけど二人旅も楽しい。

今回の旅で気付いたこと。私は一人で行動するのが好きですが一人旅が楽しいのは、その旅の話ができる友達や家族がいてこそなんですね。誰にも話さないで一人旅してるだけだと私は楽しめないんだなと。
そういう意味で、東京行きはいつもあちらの友人が途中に合流してくれるからそのおかげで、一人の部分もあんなに楽しいんだと分かりました。帰宅後に話を聞いてくれる夫がいるからこそ、一人旅も二人旅も更に楽しいんだってことも。

カエルちゃんの新テリトリー(?)

2019年11月1日 [CAT雑記] [要素:, ]

プランターの植え替えでアマガエルの潜むキャベツを私が撤去してしまったため、カエルちゃんはぴょんぴょん跳ねて隣家の方へ行ってしまいました。まるで「バカァァァ(T_T)」と叫んでいるかのような後姿にちょっと胸が痛い。

その後しばらく、カエルちゃんを見ませんでしたが久々に発見。驚かせないよう、水やり注意です(笑)。

静岡菜に潜むアマガエル

ナイス保護色

これ、静岡菜という野菜です。山東菜に似た感じの地域野菜みたいで、さすが気候風土に合っているらしく無農薬でもよく育ちます。多少虫に食べられてますけどね。それ以上にぐんぐん育つ感じ。伝統野菜ってすごいなぁ。土地に合った品種であることは重要なんですね。

さて、明後日から始まる立川での教室作品展。瑠璃観音と犬を発送して準備完了(設置はお願いしてあります)。近くの方はぜひどうぞ。

桜えび

2019年10月25日 [CAT雑記] [要素:]

駿河湾特産の桜えび。生息数が減っていて、漁獲可能な大きさに育っておらず資源維持のため昨年から漁を自粛していましたがこの秋は、一部海域で久々の水揚げがありました。

でもやっぱり量的には不漁だそうで。そりゃそうですよね…。全域ではまだまだみたいだし。当分桜えびは食べません。

カナダ在住のアートセラピスト・上原英子さんが静岡に寄ってくれたタイミングで去年の春に桜えびを食べに行ったんです。そしたら次の秋から休漁になってしまい、あの時食べておいて良かったなぁと思いました。行ける時に行く、やりたい時にやる。これ大事ですね。

中部横断自動車道

2019年10月23日 [CAT雑記] [要素:, ]

今年も山梨・身延へあけぼの大豆収穫に出掛けました。新東名の清水ジャンクションへ中部横断自動車道が接続されており、道の駅とみざわ近くまでつながっていました。

焼津から身延まで1時間半で行けるんですよ。他地域の方には「それがどうした」でしょうけど、静岡県中部(隣県まですごーく遠い地域)に住んでいる身としては感動ものの速さです。

その昔、52号線を走りながら「中部横断自動車道の早期実現を」という横断幕に「こんな寂れた道で自動車道なんてできないだろ」と笑った事を反省しています。いやホント、すいませんでした(^^;

南部町北側のトンネル工事が難航しているそうですが全部つながったら甲府がすごく近くなりますね。

ただ、道の駅とみざわ(目印たけのこ)がなくならないか心配。私はあそこ好きなんです。近くにできた道の駅なんぶは加工品のほとんどが工業製品でコンビニチックで、あまり買いたい物がありません。トイレはきれいだけど。一方、とみざわは地域の生産物を置いていて手作りの加工品も多く(=添加物無し)、華は無いけど温もりがあります。買う物の向こうに生産者が見えるようなお店が好き。頑張れ、とみざわ。

身延へ行ったついでになかとみ現代工芸美術館でやっている東京国立近代美術館工芸館巡回展を見てきました。アールヌーボーのリトグラフや民芸活動期の工芸品など。本当は山梨県立美術館で開催されている萩尾望都SF原画展を見たかったんですけどね、甲府まではちょっと遠くて今回は諦めました。

SF原画展のサイト見たら2年前に静岡でやってるじゃないですか。知らなかった…。行きたかった…。今更だけど。見たい方はお見逃しなく。