瑠璃観音光背 中央部やっと完成

2019年9月6日 [CAT習作] [要素:, ]

まるでレリーフのような薄さの中、花びらをどうやって彫ればいいのか、どこへ向かえばいいのか分からないままとりあえず中央部は彫り終えました。あとは先生がダメを出さないことを祈りましょう。
瑠璃観音光背中央部完成

もうね、次の作品へ進みたいですよ。3年も瑠璃観音やってりゃ、そらそうさな。さすがに飽きた…(笑い)。

瑠璃観音 光背修正

2019年8月28日 [CAT習作] [要素:, ]

光背の唐草模様を彫っていて感じました。このまま彫り終わったら周囲が薄ーく薄ーくなってしまって、その後で中央部を彫ると割れるかもしれない…。

本では周囲を彫ってから中央の円内を彫る手順になっているのですが、逆の方が安全そう。なので先に中央を彫り始めました。きっと本の作品は大きいから厚みもあるんでしょう。私のは小さい=絶対値が薄い、だからそこは仕方ない。

そして中央に手を付け気付いたり、発生した、間違いや歪み。花びらまで彫り進めてから結局、やり直しました。元が薄い分、削るのがちょっと心配だったものの、こういう時のために少しだけ厚く残してあったのでした。大体失敗して1回はやり直すんで。

瑠璃観音光背修正前と修正後

より正確な円に修正

写真だと分かりにくいかな。特に中央部の花形の円が歪んでいたのですけどだいぶ直りました。この辺りは先生からもダメが出ていた点です。常に道具を使ってチェックすることと、中心点(線)は常に書いておくこと。改めて思い知りました。

この分なら11月の東京・立川の作品展に間に合うかな~。

拷問は続くよ まだ当分

2019年7月31日 [CAT習作] [要素:, , ]

瑠璃観音の光背、教室で4時間頑張って進んだのはたったこれだけ。
瑠璃観音光背くり抜き

先生に「まるで拷問です…」と言ったらにっこりほほ笑んでこうおっしゃいました。「大変だけどこれが完成した暁には大きな感動が味わえますから、頑張って」

はい、頑張ります…。

そこへ唐草経験者によるダメ押し。「穴あけの後がもっと地獄だよ(笑い)。唐草の凹凸をこの厚みの中で表現するのがすごく難しい」…もっと大変になるんですか、そうですか。先輩、何だかうれしそうですね。気のせいかな。

拷問のごとき作業も楽しんでやってやろうじゃありませんか。出来上がりが楽しみです(←やけっぱち)。17日の展示会に間に合うとうれしいけどなぁ。ちょっと厳しいか。

ところで今夜は、みずがめ座デルタ南流星群が見頃だそうです。南東の空で星が流れますよ。1時間に6個程度だから10分見ていれば1個くらいは見つかる計算(あくまでも計算)。お盆にはもっと大規模なペルセウス座流星群が極大となりますがその頃は満月で、残念ながら星が見えにくくなるようです。

瑠璃観音の光背 ついに唐草模様へ

2019年7月24日 [CAT習作] [要素:, ]

とりあえずルーターで穴を開けそこから穴を拡げていくのだけど、彫刻刀が奥まで入りません。裏側はバリバリ割れていきます。まるで拷問…。
瑠璃観音光背穴あけ

こんなちっこい穴なんて彫れないよーーーー!と叫びたい今日この頃。ちなみにドリルは1.2mmと0.8mm径で穴を開けました。でないとはみ出してしまうから。唐草の光背を彫るならせめて本体が1尺くらいの大きさにするべきだと、分かっていたことを思い知る瞬間。

ただ、良かったことも一つ。それは、新しく購入したドレメルの電動ルーターに手動ピンバイスのドリル刃が使えたこと。チャック径0.1mmから3.2mmまで、締め付ける形で挟み込んで使えます。プロクソンのルーターだと径が決まっているようです。手の状態が万全なら手動で穴あけもできるんですが今はそうではないから、このルーター買って役に立ちました。

しかしこの先、どうやって彫るんだろう…;;

瑠璃観音 光背 やっとここ

2019年6月26日 [CAT習作] [要素:, ]

地味に地味に教室でしか進まない光背、やっと模様を抜く手前までやってまいりました。でも今月は頑張った。電動彫刻刀でなく手で彫れました。
1cm厚に切り出した
瑠璃観音光背
瑠璃観音光背

これから下図を貼って、下図に従い模様のとおりに穴を開けて線をくり抜き、唐草を作っていきます。この小ささで難しい唐草…我ながら無謀なことを(^^;。でも先を考えたらやる気がそがれそうだから、何も考えずに彫りましょう。

瑠璃観音本体が完成して既に1年。観音さま、悪いけどもう少し待ってくださいよ。