死んだらやりたい事がある(あった)

2019年4月1日 [ CAT 雑記] [要素:, ]

自分が死んだ際には宇宙の果てへ行こうと決めていました。肉体があるうちは行けないけど、魂だけになったらどこへでも行けるだろうと。

宇宙の果てには、この宇宙が138億年前ビッグバンによって生まれた当時の「始原の宇宙」が存在するそうです。ハッブル宇宙望遠鏡以降、それらが映像として示され視覚として認識できるようになりました。その始原の宇宙には生まれたばかりの銀河がいっぱい詰まっているのです。写真を見て、天体好きだった私は大興奮。銀河のてんこ盛りです。写真はITmediaNEWSの記事から借りてきたNASA発のもの。

始原の銀河団

あれもこれも全部銀河

そのてんこ盛りの銀河の間を通ってみたいのですよ。でも138億光年離れた場所(光の速さで移動して138億年かかる)にありますからね。死なないと行けないと思ってました。

が、その夢が思いがけず叶いまして。

水道橋の東京ドームシティに宇宙ミュージアムTeNQがあります。ここで、天体シアターを体験するのですがそれがまさに宇宙の果てを通過するものでした。今どきの映像技術はすごいですね。本当に銀河の間をすり抜けるような、始原の宇宙を実感でき、うれしくてクラクラしました。

死ぬ前に夢が叶っちゃったなぁ。じゃあ次は、死んだらどこに行こうかな。設定しておけばまた早々に叶うかもしれないからね。

宇宙ミュージアムはなかなか楽しかったです。今話題のはやぶさ2に関する展示もあれば、東大研究室分室もあります(本当に研究をやってます)。今回は『宇宙絶景 宙(ソラ)の旅』と題した天体写真展を見に行ったのですがそれも美しく迫力あるものでした。

宇宙の外側には、宇宙の果ての向こう側には何があるんだろう?そう考えるとますます宇宙に心惹かれます。

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