身延町のあけぼの大豆

2018年4月20日 [ CAT 雑記] [要素:]

毎年10月になると身延町(山梨県)まで枝豆収穫に出掛けます。身延の一部地域で守り育てられてきた在来種の曙大豆という品種がありまして、その枝豆を自分で収穫できるのです。大粒でとても美味しいけれど生産量が少ないので市販はされていません。夏の終わり頃からHPを開いては生育状況をチェックして楽みにしています。

枝豆収穫は1人1000円で1.5kg、うちは2人で3kg採り、1週間で食べ切ります。この間、米の消費が減ります(笑い)。ピタリ賞(賞品あり)を狙って頑張っているのですが100~200gくらいの誤差で失敗続き。
あけぼの大豆

過日、仏像彫刻仲間にあけぼの大豆(枝豆じゃなくて)をもらいました。そのお宅ではなんと贅沢にもあけぼの大豆で味噌を作っているそうです。それは美味しくないわけがない!

その大豆は大事に取っておいたのですがついに茹でてしまいました。水煮にしただけなのに、砂糖で煮たような甘さがあってびっくりこんこん。そして豆が巨大。花豆か空豆かというくらいの大きさです。味を付けるのがもったいないので塩を少しだけ足して食べました。

枝豆収穫では田んぼの間を歩きます。周囲で稲がハザ掛けされて天日干しになっているのを見ると、その懐かしい光景に、太陽の力を目一杯吸収したこのお米は美味しいだろうなと思います。枝豆畑には虫やカエルがたくさんいるから都会育ちの人はギョッとするかも。田舎じゃそういうのって、いるのが当たり前ではありますが。

ちなみに、法律上だか何かの都合で「曙」と「あけぼの」の名称を使い分けているようです。公式情報はこちら。
身延町商工会あけぼの大豆

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