職人と呼ばれたい

2018年4月2日 [ CAT 仏像彫刻周辺の話] [要素:]

自分の職業をどう表現しようかと前々から考えております。木彫家が一番ベーシックに思えるのだけど、木彫全般をするわけではないのでそれだと広すぎるようにも感じるし、仏像制作家というのはおこがましい。なんたって作品は簡易な形のチビッコなのでこれを仏像と呼んでいいものか。心は「仏」のつもりなのですが。

あ、仏師ではないです。仏師は修行・下積みを経て仏を彫る魂と伝統技能を継承する職人。私にはなれないけど、ちょっとカッコイイね。

ちなみに仏師の中でも「大仏師」というのはその実績により権威あるお寺から与えられる称号で、勝手に名乗って良いものではないそうです。「東大寺大仏師」(東大寺が与えた大仏師の称号)、「成田山新勝寺大仏師」(成田山新勝寺が与えた称号)って形です。

それはさておき、小仏職人なんていいなぁ、などと最近は思っております。技術者や職人は昔から憧れていた在り方だから。職人と呼んでもらえるくらいになりたいな。

座布団9枚!

ちょっと無理かも…

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