彫刻台新調

2017年11月20日 [ CAT 彫刻用品] [要素:, ]

良さ気な板が手に入ったので彫刻台を新しくしました。

今までのは素麺の入っていた木箱のフタと家にあった角材を使って作った物で、仏像彫刻を始めて間もなくの製作だったのでもう6年。柔らかい材ということもあり、刃の当たる頻度の高い中央部分がかなりえぐれてしまっています。今に穴開くんじゃないかと内心ひやひやしながら使っていました。
古い彫刻台

新しい板は香りと柔らかさから判断して杉かな?こんな立派な板を捨てるくらいなら私が使う、といただきました。表面が汚れていても1mm削ればきれいなんですよ。サンダー(電動研磨機)が欲しいなぁとこういう時には思います。
新しい彫刻台 正面

前のは軽くて持ち運びに便利、柔らかくて彫刻刀へのダメージが少ない、という点が非常に気に入っていました。新しいのは中が詰まっている分、重さと耐久性があります。詰まっているといっても木としては柔らかい方だと思うし、ある物で作る主義なので良しとします。

角材がなければかまぼこ板でも何でもいいんです。表の上部は彫刻材の、裏の下部は机に引っ掛けるストッパーになれば用は足りるので。表上部は少し高さも必要です。前のは角材が薄かったため2枚重ねて高さを出していました。今回は廃材入れから角材になりそうな物を救済(笑い)して使っています。
新しい彫刻台 横から見た図

ホームセンターで木材やネジを買ったとしても500円あれば作れるのでは。角材は端材を1袋100円くらいで選べますし。あんまり堅い材だと彫刻刀へのダメージが心配なので、もし自分が買うなら杉・桂・朴(ほお)あたりがいいかなぁと思ってます。

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