截金(きりかね)

2016年12月1日 [ CAT 仏像彫刻周辺の話] [要素:, ]

仏像を彩る金箔模様を截金(きりかね)というのだそうです。教室でそれに仲間がトライしているのを見て初めて知りました。金箔を線に切って貼るのですね。すごく細かい、神経を使う作業です。

先日紹介した『大佛師 松久宗琳』 新版に成田山新勝寺の菩薩さまがカラーで載っていて、その華麗で緻密な美しさにしばし見惚れました。そこで初めて截金という言葉を意識した次第です。素の木目もいいけれど、こんなに見事に装飾されたらありがたい感も増す気がします。

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