看取りの時期

2015年10月10日 [ CAT 小地蔵さん] [要素:]

友人宅の猫が逝ったそうです。まだ若い年齢。小地蔵さん作りの第一歩となった最初の練習作を受け取ってくれた友人でした。

天先案内人の活動に関して2年前には「ゆくゆくはこういう活動をしよう」と決めていて、でも実際にはなかなか行動に移せずにいました。そんな時期にその猫が「死を視野に入れた生活」に突入しました。飼い主である友人がどれだけ心ざわめく日々を送っているだろう…と考えると、自分にできることをしたいと思いました。

そこからは加速度的に活動が進んでいきました。その時も、そして本番直前となった今も、その猫に背中を押された気がします。彼女らに心からの感謝を送ります。

大切な存在を失った喪失感というのはその対象が人であれ動物であれ、同じ痛みだと思います。そして、死を警戒してハラハラする日々はひどく心を消耗するものです。心の支えになるものがあれば少し楽に過ごせるかもしれません。回復力も変わってくるかもしれません。別に小地蔵さんでなくとも、自分に合ったものを見つけてください。

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