Etsyで販売開始

2019年7月12日 [CATshopのあれこれ] [要素:, ]

米国のハンドメイドサイトEtsyにて、やっと販売開始しました。面倒くさい部分はもうすっ飛ばしました。運営しながら足していけばいいかと。販売商品の改良案もすっ飛ばし、とりあえず今のままで始めて、おいおい考えます。でないと全く始められなくて。

サイトはこちら⇒Etsy SorasakiCraft

Etsyで販売する携帯型小地蔵さん

携帯用ポーチ付き

設定を始めてみたら対EUが特に面倒でびっくり。でも購入者の立場から考えたらEUっていいですね。購入者の保護を最優先したやり方で、日本みたいに売る側の利益を優先するが故に購入者の安全を犠牲にすることもないでしょう。面倒な部分は気が向いた時に少しずつやっていきます。

最後はもう、エイヤッ!でクリックしました。心配事を並べ立てたら一生開始できないからそういうのは見ないようにして。きちんとやろうとすればするほど不安が沸いてきて身動き取れなくなります。だからきちんとしないように心掛けて。

この販売を始めたからって何がどう変わるわけでもないでしょうけど、自分の中の殻を破った感がきっと大切。

注文制作の小地蔵さん 幢幡(どうばん)

2019年7月8日 [CAT小地蔵さん] [要素:, ]

友人から依頼を受けていた小地蔵さん。やっと作り始めました。

ケガをして以来、彫るどころか手を使うこともままならない状態でしたから本当に久しぶり。何とか仕上げ作業ができるレベルまで回復したので作業開始です。これはまだ最終仕上前の状態で幢幡もまだだけど。
注文制作 小地蔵さん幢幡

ちなみに幢幡は「仏さまはここにいるよ」と示すノボリみたいなものだそうです。だからお寺の本堂に吊る下がっているんですね。

その友人は6地蔵揃えたいと言ってくれて。ありがたいことです。友人とその周囲の人々が真に幸せで在れるよう願いを込めて作りました。何が幸せかはその人が決めることだから具体的な何かではなく、その人にとっての幸せであるようにと。

この子は意図したわけではないけどすごく優しい可愛らしい表情になりました。きっとこの顔が今の友人に合っているのでしょう。作りながら小地蔵さんに「頼んだよ」と声をかけたら「あいよ」と返ってきた気がしました。

小地蔵さんを彫っている時間はとても幸せに感じます。もちろん趣味の仏像彫刻でも彫っている時間は楽しいし幸せなんですが、それとはまた違うありがたさがあるのです。また、注文制作でなくとも「必要とする人に届くように。これを持つ人が幸せであるように」と思いを込めて作っています。

注文制作は在庫0になっていても問合せしてもらえればほぼ対応可能です。販売画面をいじる余裕がないor忘れていることがあったりしますし、公に出すほどではないけどちょっとの数ならできる場合もありまして。その他、ほとんどの事は問合せもらえたらOKで返すはず。個人でやっていることなので大体は融通が利きます。

オンラインショップの販売方式も少しずつ変更していきます。とりあえず小地蔵さんはセミオーダー形式を始めます。こまりちゃんは画面をいじるのはもうちょっと先になりそうだけど問合せいただけたら受けられます。セミオーダー形式になっても現時点での価格は据え置きです。

販売作品とサイトの棲み分け

2019年6月24日 [CAT小地蔵さん, こまりちゃん] [要素:]

間もなく米国のハンドメイド販売サイトEtsyで販売を開始する予定です。何をどう出すか悩んで、現在利用しているオンラインショップとCreemaについても方向性を決めました。

オンラインショップでは、粗彫りをすませたものを、注文・支払い完了後に完成させるセミオーダーメイド方式にしようと思います。これなら多少の変更は容易に利きますし、その人のために作れます。その分、発送までの日数がかかりますけど。

Creemaは今までと同じく完成品の販売。支払い完了後にすぐ発送できます。
座布団新色使用例

Etsyでは台座一体型の持ち運びできるものを携帯用ポーチ(兼敷物)付きで販売します。仏さまには台座や敷くものが必要(直に足を付けさせては失礼)、という認識を説明する語学力もないから一体型で。
一体型小地蔵さん箱詰め

Etsyがちっとも販売準備完了しないのは、キャンセルポリシーやら送料設定やらが面倒くさくて進まないことと、その間にも新しい案が出てきてそれを盛り込むために写真を撮り直しているから。いかん、これじゃあいつまで経っても販売開始できない…そろそろ何とかしようと思ってます。

CreemaとEtsyは販売手数料がかかりますから本当はその分上乗せした金額で売るべきなんでしょうけども、なかなかそうも思い切れず、セミオーダーメイド品と完成品との違いで分けることにしました。実際に始まる時にはまた違ってきているかもしれませんがこんな感じで進めております。

2019GW 営業について

2019年4月26日 [CATお知らせ] [要素:]

皆様、連休中はどう過ごされますでしょうか。ショップの営業は4月27日(土)から5月7日(火)まで休ませていただきますが、可能な日には発送作業だけは進めたいと思います。それ以外の対応は休み明けまでお待ちください。

Have a good days!

知ってもらうこと、見てもらうこと

2019年3月25日 [CATshopのあれこれ] [要素:, ]

友人の主催イベントにて広報部隊を展示しようと準備し始めました。現時点で店頭へ「常設」展示して現物を買ってもらえる場所はありませんが、小地蔵さんこまりちゃんを見てもらうこと・私の活動を知ってもらうことは大切だと友人が配慮してくれまして。

常設展示即売をしない理由はこんなところです。

店頭へ長く置けば、直射日光に当たらずとも室内の光で日焼けして色が変わります。これはもう止めようのない事でして。日焼けした仏さんは買ってもらえる(=人の役に立てる)チャンスもなくなるので新しい個体へ交換…。

小地蔵さんたちは静かにじっと待っているのです。誰かのために働くその機会が巡ってくるまで。必要としている人からのお迎えが来るまで。そのための仏ですから。だから行き先が決まると本当にうれしそう
それなのに、仕事もないまま展示され色が変わったら後はしまわれた末にお焚き上げされて終わるなんて、そんなの仏さんに申し訳ない。せっかく薪から仏へと転身したのであれば仏として働かせてあげたい。
木取りの状態

要は物扱いしたくないんですね。また、表面を2mm削れば色は戻りますが形が変わります。最初の段階でベストな形にしているからそれもやりたくないし…。

故にできるだけ「在庫」(という認識も仏さんには失礼だけど)は作らず、湿度の低い場所で光を遮断して保管しています。真に仏として過ごせるその日が来るまで、行くべき場所へ行けるその日まで、外観の変化がないようにして。小地蔵さんたちはただ単なる飾り物ではないし、私個人の物でもない、まだ見ぬ誰かのための預かり物ということを意識しています。
携帯用合掌の小地蔵さん

もし店頭に出すなら見本という形で、注文後制作になるかなぁ。以前見た表参道の仏像ギャラリーの仏さん達はその後どうしているのだろうと思いだしたりします。あそこには素晴らしい作品が数々ありました。色が変わる前に全部売れちゃうのかな。
イベントで現物を見て買ってもらうことならできそうです。それは試してみてもいいかも。

まずは展示をしてみて、またその先を考えようと思います。本当にこれを必要としている人は宣伝しなくてもここへたどり着くと信じているから、仏さんと相談しながら進みます。

ちなみに、我が家の広報部隊は制作から3年以上経ってだいぶこんがり(笑い)してきましたよ。自分の物なら色の変化も味わいを感じます。このコたちはあちこち持ち出し、見てなでてもらうのに使っています。外観等「難あり」として商品にはならず残留決定した方々です。彼らも出先でお会いできることを楽しみにしています。

広報部隊+夫の小地蔵さん

広報部隊3体+夫の小地蔵さん