同好会の展示会終了&次の展示SBS学苑

西部学習センターでの展示、無事に終わりました。…って、片付けはお願いしちゃったんですけど。

今回はいつもにも増して大作・力作が揃いました。メインは我らが同好会代表の千手観音(制作途中)。制作過程にある千手観音を見るなんて非常に貴重な機会だったと思います。この先、私の人生でそんなチャンスがあるかどうかってくらい。
千手観音(制作途中)
千手観音(制作途中)パーツ

42本の手それぞれに違う持物があります。それがまた小さくて精巧。下図などなくて、本の写真を見て自分で作っています。台座ひとつとってもきっちりとした仕上げで感動もの。花びら一枚にも型を作って同じ形に揃えてあるのです。

作り始めてかれこれ6年、目を悪くして今はなかなか進まないようですが、見えなくても私なんかよりずっと上手い。仲間内で一番パワフルで元気なのも代表(笑い)。

さてこちらは先生と間違われていた作品(同好会に先生はいません)。独学で6年やって去年から仲間に入りました。独学時代の作品だそうで、仏師並みの美しさと忠実さです。
毘沙門天

今回の展示は全部で20点余というところでしょうか。お披露目してみんなに見てもらうと仏さんが喜ぶんだって。
大物ゾーン
小物ゾーン

仏像の他にも写真や焼き物や色んな同好会の展示がありました。
能面同好会
漆塗り同好会

今週末からはSBS学苑静岡教室のロビーにて作品が展示されます。私は何を出すか迷ったのですが、地蔵菩薩立像にしようかなと思います。

SBS学苑静岡校 仏像彫刻講座の展示】
2018年8月25日(土)午後から(期間は学苑へ直接問い合わせてください)
静岡市駿河区登呂3-1-1
受付時間/午前10時~午後8時(日曜日は午後4時まで)※祝日休苑
TEL:054-282-1191

同好会の展示&講座の展示 2018

まずは同好会の展示。瑠璃観音はこちらへ展示する予定です。まだ台ができてないけど。
白毫の入った瑠璃観音

【西部生涯学習センター夏祭り 仏像彫刻展示】
会場:静岡市西部生涯学習センター 静岡市葵区田町三丁目46番地の5
2018年8月18日(土) 10時~16時、19日(日) 10時~15時
入場無料
駐車場が少ないです。
私は19日10時~12時30分におります。

次は先生に見てもらっている仏像彫刻講座の展示。こちらはSBS学苑ロビーで8月の一定期間常設となりますので開館時間であればいつでも気軽に入って見ることができます。が、事務局から詳細について話が来ないので本当にやるのか?ってところ。気になる方は学苑に直接お問い合わせを。

【仏像彫刻講座の展示】
SBS学苑静岡校 静岡市駿河区登呂3-1-1
受付時間/午前10時~午後8時(日曜日は午後4時まで)※祝日、年末年始、旧盆、ゴールデンウィークは休苑
TEL:054-282-1191

修善寺(地名)の修禅寺(寺名)で仏像彫刻

弘法大師・空海 縁のお寺で仏さまを彫れるそうです。趣ある場所で彫れるっていいなぁ。初めての人向けに3時間で完成するものから本格的な仏像まで、各自作りたいものに対応してもらえるとの事。仏師の先生なんですね。英語も対応可能だって。

仏像彫刻教室
【開催日時】毎月第2・第4土曜日 13時~16時
【会場】修禅寺 旧庫裡(〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺964)
※旧庫裡の場所がわからない場合は『修禅寺受付』にてお尋ねください。
【アクセス】伊豆箱根鉄道修善寺駅~修善寺温泉行バス 終点下車~徒歩3分
【受講料】1回3,000円
(別途お布施として100円を賽銭箱にお願いいたします)
彫刻材:500円
教本代:2,600円
彫刻刀(下記よりお選びください)
・お手軽彫刻刀7本セット 1,700円
・お手軽彫刻刀7本セット(レンタル)500円
・彫刻刀8本セット 17,000円
※既にお持ちのものがあればお使いいただけます。
【持ち物】鉛筆、消しゴム、定規、はさみ
【申し込み方法】開催日の1週間前までに参加・購入材料等の連絡をしてください。
【申し込み・問い合わせ先】山崎仁 電話090-4360-6203

伊豆市って言われてもピンとこなくて修善寺の方がいまだに理解しやすい(^^;
彫刻刀レンタルがあるっていいですね。修禅寺以外にも、伊豆近辺や神奈川県のお寺さんなんかで同様のワークショップが開催されている様子。

駿府城跡でホタル観賞

2018年5月25日 [ 雑記] [ ]

静岡市の駿府城公園に紅葉山庭園なんてものができたのだと初めて知りました。来週末にホタルの観賞会が開かれるそうです。

【ホタル観賞会】
5月30日(水)~6月3日(日)
19時30分~21時
駿府城公園紅葉山庭園 静岡市葵区駿府城公園1-1

いつも思う事ですが、テキストをコピーさせてくれない(画像として掲載しているのかな?)ページは掲載するのが面倒です…。HP管理者の皆さん、せめて住所や連絡先はテキストを使ってください。

工芸品をたのしむ 掛川二の丸美術館

掛川駅すぐ北側にある掛川城の二の丸美術館で、所蔵コレクションの中から工芸品を選んで展示しています。今やっているのは、小さくて美しい日用品小物の展示。ただ小さいだけではないのです。細部までしっかり作りこんだ精密な細工が施されています。もろに私好み。

世間には根付愛好家が結構いると聞いてはいましたが、実際に根付を見ればそれも納得。全方向からの観賞に耐えられるようどの角度からも完成度の高い状態に作られていて、しかも洒落が利いてます。今回はそれを手に取って眺められるようになっていました。針先ほどの小さな足爪はどうやって彫ったのだろうとしげしげと見入ってしまいました。

掛川二の丸美術館 根付

小さなマッチ箱サイズ

江戸時代に、北極海で生息するイッカクの角(牙)が輸入されていたことに感動。根付はその材で作られていました。それを獲っていた人たちはどんな装備だったのでしょう。日本までどんなルートで届いたのでしょう。

印籠はさすがお家の名誉を背負った逸品、という感で、美しい蒔絵などで飾られていました。煙草入れやきせるなどもあり、どれも日用品としての使いやすさや耐久性に加えた美しさと洒落でありました。

掛川二の丸美術館 印籠

パンフレットより

展示自体はこぢんまりとしたものですのでこれだけを見るために掛川城まで行くのはどうだろうと思いますが、観覧料200円でもあり、もし近くへ行く予定があれば寄ってみても損はないと思います。4月15日(日)まで。周辺はのんびり散策できるよう整備されていました。駐車場は有料ですけどね。割引とかあればいいのに。