お帰りー

2018年11月19日 [ 習作, 小地蔵さん] [ ]

立川の展示会へ出していた仏さんたちが帰ってきました。沢山の人に見てもらえたかな。良かったね。
お帰り 瑠璃観音とミニ六地蔵

瑠璃観音はまだ途中なのでこの状態で出しました。あとは下框(かまち)を成形してその足と、光背を作らなくてはなりません。彫刻刀を持てるようになるまでもう少しかかりそうですが。

今回は晴れ姿を見に行けなくて残念でした。このコ達はどんな仏さんたちと出会ったのでしょうか。

始まりました 第25回宗雲仏像彫刻教室展示会

2018年11月15日 [ お知らせ] [ ]

教室の展示会、今日から日曜まで開催中です。私は今回は見に行けないですけど…残念ながら。瑠璃観音と小地蔵さん de 六地蔵が出ておりますので、見ていただけたらうれしいです。

【第25回宗雲仏像彫刻教室展示会】
平成30年11月15日(木)13時 ~11月18日(日)16時まで
16・17日は9時~17時
たましんRISURUホール(立川市市民会館) 東京都立川市錦町3-3-20
入場無料
主催:大和宗雲仏像彫刻研究所
静岡県下田市横川1066-18 電話0558-28-1822

出展します 第25回大和宗雲仏像彫刻教室展示会

今週、東京・立川市で開催される仏像彫刻教室の展示会に瑠璃観音を出します。「小地蔵さんde六地蔵」も一緒に。瑠璃観音はまだ光背や台座を製作途中なのでその途中のまんまを展示します。六地蔵は母が亡くなったらお供に付けるつもりで作ったコたちで、燃やされてしまう前にみんなにも見てもらいたいだろうと思いまして。
白毫の入った瑠璃観音
6地蔵 de 訳あり

今回は個人台を借りて自分の作品だけのスペースに展示されます。いえ、やろうと思っていたわけではないんですが、出展するお仲間に誘われてつい(^^;。もっと大きな作品だったら見栄えもするでしょうけどね。小地蔵さんたちにとっては善きお披露目の場となりそう。

東京の教室を中心に静岡県の教室からも出展され、松久佛所ほどの規模ではないものの、結構な数になると思われます。興味のある方はぜひ。

【第25回宗雲仏像彫刻教室展示会】
平成30年11月15日(木)13時 ~11月18日(日)16時まで
16・17日は9時~17時
たましんRISURUホール(立川市市民会館) 東京都立川市錦町3-3-20
入場無料
主催:大和宗雲仏像彫刻研究所
静岡県下田市横川1066-18 電話0558-28-1822

ふじのくに芸術祭2018

2018年11月11日 [ 雑記] [ ]

仏像彫刻仲間がふじのくに芸術祭に出展し、入選したと聞きまして県立美術館へ見に行ってきました。芸術祭を見て思いました、「やるじゃん、静岡県民」。

心に残ったのは、折り紙を巻いて描いたひまわりと、10代(女子高生かな?)のみずみずしさがあふれる絵画、そして縄だけが描かれた絵。あれれ、絵画ばっかり。仏像彫刻はもちろん美しかったですよ。こんな風に彫れたらいいなぁと思いました。

他にも発見が色々ありました。電車に乗って目的地へ移動するだけの行程でもこの人にはこんな心象が浮かぶのかな、単なる日常の一場面がこの人にはこんな風に感じられるのかな、感じることは自由なんだなと。個性際立つ作品が勢揃いしていました。

絵画、工芸、彫刻、写真と200点近い作品が並びます。2Fでは絵画の大作がずらり。ぜひとも1F・2F両方まわってください。下の画像をクリックするとPDFファイルがダウンロードできます。
ふじのくに芸術祭2018

今度の水曜までで県立美術館での展示は終わりですが年明けに沼津市のイシバシプラザで優秀作品を集めた展示があるそうです。今回の展示に入っていない書道もその時展示されるとのこと。また今週末と来週末で音楽部門の発表会がグランシップにて開催されるようです。

ふじのくに芸術祭2018(第58回静岡県芸術祭)美術部門美術展・写真展
【開催期間】2018年11月3日(土・祝)~11月14日(水)
【開館時間】10:00~17:30(展示室・県民ギャラリーの入室は17:00まで)
※11月12日(月)休館、14日(水)15:00閉室
【会場】静岡県立美術館 展示室1~6、県民ギャラリー
【お問い合わせ】ふじのくに芸術祭事務局(静岡県文化政策課内)
TEL:054-221-2254
FAX:054-221-2827

優秀作品展(美術・写真・書道)
2019年1月16日(水)~21日(月) 10時~20時(最終日は16時まで)
イシバシプラザ4Fホール

清水三年坂美術館@京都

2018年11月5日 [ 雑記] [ ]

松久佛所の仏教美術展を見に、今年も京都へ。もちろんその美術展も良かったし、会場となった京都文化博物館近くにある京都伝統工芸館も学生さんの力作が結構並んでいてよかったのです。でも今回は三年坂美術館が私にとってはピカイチ☆

HPによると「清水三年坂美術館は幕末、明治の金工、七宝、蒔絵、薩摩焼を常設展示する日本で初めての美術館です。」とのことで、私は象牙彫刻の人形をパンフレットで見て以来行きたいと思っていました。今回はその人形展示はなかったものの、存分に楽しみました。

展示のしょっぱなからのけぞるほど精巧に作られた金属工芸のカマキリやキリギリスが。昆虫って確かに足がギザギザしてるよねぇと思いつつ感嘆。

根付なんて、数ミリの小さな小さな顔にきっちり表情まで彫りこまれているのです。一体どうやって彫ったのだろうと思うほど。肉眼では見えないので持参した単眼鏡が大活躍。ここへ行くなら拡大鏡を持っていきましょう。なくても美術館でレンタルできますから絶対借りてください。

小さくて精巧な細工が好きな人にはたまらないと思います。私は展示のガラスにへばりついて単眼鏡を見続けました。とてもとても面白かった!先日見た高円宮コレクションとはまた違った趣です。

この日、最後は建仁寺の枯山水の庭を見て1時間もボーっと過ごしました。何もないのが好きなのです。庭園も池泉回遊式(よくある日本庭園)より枯山水が好き。できることなら家の中も何もない状態にしたいくらい。いや、それだと生活できないですけどね…。
建仁寺枯山水の庭

拝観した内容はとても面白かったのだけど、京都は人が多く、そのせいか寺社にいてもざわついた空気に覆われているような気がしてどうも落ち着きません。行き先にもよるのでしょうが正直、しんどいなぁと思いました。東京とはまた違う疲れ方なのです。東京も疲れますが神仏の在られる場所に入ればリフレッシュできます。京都で見たいものはあるけどこの環境に長居するのは…。来年どうするかはちょっと悩むところです。