ななや

2018年11月9日 [CAT雑記] [要素:]

藤枝市のお茶屋さんで出している抹茶アイスクリームが大人気とか。東京出店のニュースを聞いたことがありますが先日、京都でも「ななや」を見つけてびっくりしました。仏教美術展会場の京都文化博物館近くにあります。

本店の前を通ることもありますが食べたことはありません。いつ見ても車と人がいっぱい。その混雑を見ただけで近寄りたくないと思ってしまうので。都会の人は並ぶことを厭わないみたいですが田舎でそれって結構珍しい光景です。

そういえば上野ではたくさんの行列を見ましたっけ。飲食店でも美術館でもあっちこっち。本当に街の人って行列平気なんですね。車の渋滞も気にしないみたいだし。人の多い所で暮らしていると混雑に慣れるんでしょうか。

それはさておき、京都ななやの前に行列はありませんでした。宇治茶の産地が近くにあるのに、京都で静岡のお茶製品を食べる必要もないのかな。東京で売れたからといって関西で売れるとは限らないし。でも、あえて難しい場所で店開きしたのかもしれませんね。

以上、地方の地味なお茶屋さんの店が全国展開していてびっくりした話でした。

京都駅への向かい方(案)

2018年11月7日 [CAT雑記] [要素:]

今年も京都は混んでいました。そして噂に聞く「激混み」なバスに今年は乗りまして、やはりすごーく混んでおりました。清水道から京都駅へ向かうのに、一瞬ためらうほどに。ちなみに去年は地下鉄のみの1日券を買ったのでバスは使っておりません。

帰りのルートをしばし考えました。京都駅の北側・七条口へ向かう道は渋滞するようです。かつ、バスの中もぎゅうぎゅう(バスを待つ人の数がすごい)。とてもじゃないけど乗る気にはなりません。だったら去年と同じく地下鉄で京都駅に入ればいいじゃんって思いまして。

以下は、京都市内の地下鉄・バス1日券を使ったルートです。※他にも乗り降り自由の乗車券はいくつかあります
京都市 地下鉄・バス1日券

清水道からだと、北上して岡崎方面へ向かい地下鉄東山駅で乗り換えるか、南下して地下鉄九条駅(大石橋)で乗り換えればダブルの混雑は回避できます。実際、今回は南下するルートを使いましたが地元の人しか乗らないみたいで、バスも道も快適でした。時刻は午後5時前くらい。南下ルートは京都駅八条口を通るバスもたまにあるみたいです。

八坂神社から西へ向かう四条通でバスを降りて阪急河原町から電車に乗る方法もあります。私は1日券の範囲で考えたので阪急は使いませんでしたが、民営の電車を組み合わせればもっと便利かと。四条通りを進むバスだと、1日券を有効活用するなら地下鉄四条駅まで行って地下鉄に乗ることもできるものの、それだと道が混むと思われます。

いずれにしても京都駅前へは車で乗り入れない方法をおすすめします。間違っても田舎の人は清水方面から京都駅七条口へバスで向かいませんよう。げんなりぐったりすること請け合い。あれに乗るくらいなら、清水からだったら歩いた方が早いかも。3km弱ありますけど。

ところで1日券、便利でしたよ。採算が取れるかどうかより、いちいち支払いをしなくていいのと、バス停1つ分でも気軽に乗り降りできて歩く距離を減らせるのがナイス。結果的にはこまめにバスを使ったおかげで元をしっかり取りましたし、あまり歩くと手が痛むのでその点でも助かりました。

仏像を運ぶ人

2018年10月26日 [CAT仏像彫刻周辺の話] [要素:]

NHKの「サラメシ」という番組で、トーハク・大報恩寺展に展示される仏像運搬についてやっていましたね。番組のメインは運搬者の昼飯ですが運搬作業についても詳しく紹介されていました。

六観音

これもTVに写ってた

東京へ行ったとき、友人と長浜観音ハウスでビデオを見ながら運搬についても話したのですよ。運送会社に文化財専門の部署があるそうで、知識・技術・経験を備えた人たちが梱包して運ぶんだね、と。サラメシの内容はまさにそれでした。

こういう作業ってなかなか目にすることはないので面白かったし、すごいなぁと思いました。でももし自分がそういう仕事をしていたら、業務前日は眠れないだろうな。私なんかはプレッシャーでつぶれるかもしれません(^^;

もし再放送があったら興味のある方はぜひ。

なぜ仏像の目は半眼なのか

2018年9月15日 [CAT仏像彫刻周辺の話] [要素:]

今日の朝日新聞別紙 be on saturday で、宗教学者の山折哲男さんが「見る者をおびやかす不思議な目」としてコラムを書いていました。日本の仏像にはなぜ半眼が多いのか、と考える前に私は仏像ってそういう物だと思っていたので、他国の仏像が開眼または閉眼であると知ってびっくり。日本特有ですか。へえ~。

(前略)半眼系のホトケが圧倒的に多いのであるが、それが開眼や閉眼のホトケたちよりもはるかに威厳があり、しかも美しいことに気づく。場合によっては、それが反って恐ろしい不気味な印象として見る者の心をおびやかすのである。

それはどうしてなのだろうか。

これが今週の〆言葉でした。それ、知りたい。来週が楽しみです。

半眼の白衣観音

何の疑問も持たず半眼にしていた

今週の be ではフロントランナー LITALICO代表取締役社長・長谷川敦弥さん 教育から就労、障害ない社会に も心惹かれました。

職人の手

2018年9月3日 [CAT雑記] [要素:]

マッサージをしてもらったのです。イベント時だったので30分2000円というお得な価格で、今までに受けた指圧よりも整体よりも何よりも私好みのマッサージでした。痛い所に手が届く感じ(うん?)。私は強い圧が好きなので最大圧でぎゅうぎゅうやってもらいましたが、痛みが苦手な人には痛くないやり方をしてくれるそうです。

お願いしたのはFleurir(フルリール)のボディケアセラピスト小田井さん。

短い時間でしたので腰から肩にかけてと手・腕をお願いしました。腕を触って「パンパンに張ってます!」。やっぱりねぇ。利き手だけでなく反対もかなり硬かったようです。小さな木材を左手でしっかり固定しながら右手で彫りますから、両方に力が入りますわね。

でも、「体を結構使ってますね」と言われたのはうれしかった。筋肉がしっかりついているそうです。私は元々骨格と筋肉がしっかりしたがっしり系で、それがノコギリ使ったり木彫関連の作業をするようになって更に発達したようです。思春期の頃はきゃしゃな人がうらやましかったけれども今は、しっかりした筋骨を譲ってくれた親に感謝しています。

余談ですが、私は筋肉の強さに比較すると腱が細いため、筋肉が最大限の力を発揮すると腱が耐えきれないそうです(医師曰く)。腱鞘炎を起こしやすいのはそれゆえの体質でして、母親譲り。だからあまり踏ん張るような力の入れ方はしないように気を付けています。歪みは弱い部分に出ますから無茶はするなってことですかね。

さて、体をほぐしてもらいながら思いました。いつか職人の手、職人の腕になれたらうれしいな。

職人さんの手に憧れています。私はそんなにバリバリ彫ることはできないけど、それでも、そうなれたらカッコイイ。ちょっとくらい変形があってもいいから。自分が死ぬ時にその手を眺めて、幸せだったなとしみじみ感じることでしょう。

おかげさまで手がずいぶん楽になりました。次は全身フルセッションをお願いする予定。小田井さんは友人主催のイベントで体験プランを提供されてます。イベントでは整体系なら他にも、無痛の痛み取りとかバキバキなしの整体など選択肢複数あります。