女はしゃべって乗り越える、男は…

2018年12月12日 [ 雑記] [ ]

以前、仏像仲間の先輩から聞いた言葉をしみじみと感じる機会がありました。それは、人生の伴侶を失くした時、「女はしゃべって乗り越える。男は黙って朽ちていく」。先輩曰く、女性は連れ添いを失って尚強くなり、男性は弱っていく人が多いのだとか。

確かにその傾向は強いかも。女性の多くは辛いことも悲しいことも悔しいこともみーんな、しゃべって泣いて笑い飛ばしてやがて前を向いていきます。でも男性は感情を表現するのが苦手な人が多くて、心の中に溜め込んだまま。ガス抜きできないから内側へ爆発するのかもしれません。
蓮華と小地蔵さん

実は私の作品を買ってくださる方の約半分が男性です。小地蔵さん・こまりちゃんの甘過ぎない表情を気に入ってもらえるのかな、なんて勝手に想像しています。女性も、苦悩を表に出さず独りで耐えるタイプが多い?と感じることも。いずれにしろ、性別問わず気に入っていただけるのはうれしいです。

万年雪を地熱が溶かしていくように、心の奥深くへ静かに沈殿していく哀しみ・苦悩を仏さんが底から温めてくれるならこんな光栄なことはありません。たとえ私の作品にはピンとこなくても(それは構わないから)、ご自分に合った何かを見つけていただければと思います。

ふたご座流星群2018

2018年12月10日 [ 雑記] [ ]

今年も来てます。もう流れていて14日が極大(Max)だそうで、12~14日にかけての20時過ぎが見えやすいとか。1時間に40個なら、5分見上げれば1個くらいは見えるかな?

国立天文台の情報もご参考に。

セキュリティソフトを語った怪しいメール

2018年12月7日 [ 雑記] [ ]

利用しているセキュリティソフトの名前でメールが来ました。「あと14日で有効期限です」というような事が英語で書かれています。まだ1年以上残っているのにどういうこと?と思い、リンクをクリックすると「アクティベーションコードをここに入力すれば使用期限が延長できます」。

これはおかしい。そう思って放置しました。また数日後に同じようなメールが。今度は期限が7日になっています。これって、アクティベーションコード(使用許可番号みたいなもの)を入力させてだまし取る類のものだなと思いました。そういえば宛名に利用者名が書かれてなかったし、登録したのとは違うメールアドレスへ来てました。

あちこちで警告されているアカウントやパスワード乗っ取りってこうやってやるんだなと。考えてみれば、安易にリンク先を開いた時点で下手をすればウイルス等に感染したかもしれないわけで、セキュリティソフト入れててよかったとこういう時に思います。感染する時はソフトが入っていてもしますけど、大きな予防にはなりますし被害も最小限で済みますから。

ところで、スマホ利用者の何割がセキュリティソフトを入れてきちんと更新しているのでしょう。私はインターネット歴20年ほどのPCユーザーでセキュリティソフトは全端末に必ず入れておりますが、スマホからネットの世界に入ってきた人のどれだけがセキュリティの重要性を認識しているのか、心配です。機械音痴の姉なんかは特に。入れろとは言ってありますが、期限が来た時に更新しているのか…。

最近も、知らない間にドコモのアカウントを乗っ取られていたという話を周囲から2件続けて聞いたばかりです。どちらも端末買換えによりたまたま発覚したそうで。気付いていないだけで乗っ取られている友人知人親戚がどれだけいるんだか。オソロシイ。

実害がないから気付かないわけですけども(乗っ取った側はそれを承知の上で気付かせないようにしているのかも)、ある日突然犯罪の加害者側に巻き込まれる可能性もあるし、あるいは知らないうちに借金背負わされたりとか?

先に書いたような、なりすましメールで利用者自らデータを提供させる手法もあれば、ハッキングのように能動的に攻撃を仕掛ける手法もあります。最近では無料wifiでやり取りする暗号化されていない通信から情報を盗み取る方法も。
ブログなどもびっくりするくらいのアタックを受けていて、どこかに潜り込める穴がないか探しているのがよく分かります。きちんとアップデートしてその他対策していますから今のところは問題ないですが、そろそろ自前のブログは諦めようかなとも考えています。

まあ何にしても、セキュリティソフトを入れていない方は今すぐ購入してください。期限が切れている方も。変な物を入れると逆に危ないのできちんとした会社にしてくださいね。それ以外の行動注意点は検索してみてください。

目の見えない鍼(はり)医さん

2018年12月3日 [ 雑記] [ ]

10歳の時、ひどい捻挫をしました。実家の菩提寺が近くにあり、その山門へ登って遊んで、というか高い所から周囲を眺めておりました。高さ2.5mくらい、バスケットゴールと同じくらいの高さ。そのてっぺんに乗るのが好きでした。

そろそろ帰るかと飛び降りた時にスカートがひっかかり、着地のタイミングがずれたのです。それまでも散々飛び降りて平気だったのに、タイミングがずれるとこうなるんですね。捻挫して、痛みのあまり足を着くこともできません。家までどうして帰ったんだろう?覚えてないけど多分、自転車を片足でこいだんだと思います。そういえば学校もどうしたんだっけ?母に子供を送迎する暇なんてなかったはずだから、学校休んだかも。

整形外科へ行くも湿布が出るのみで状況は何も変わらず。そしたら母が鍼医さんへ連れて行ってくれました。

目の見えないおじいさんがやっている鍼医さんで、すごく良く効きました。1回の施術で足を着けるようになり、3回できれいに治りました。すごいなーと感動して以来、鍼には絶対の信頼を置いています。

他にもすごいと思ったのが、お札の判別。手で触るだけでお札の種類が分かるのです。診療室内もぶつかることなく、ゆっくりではありますが確実に移動していきます。このおじいさん、本当は指に目が付いているんじゃないか?と本気で思いました。こっそり見ても付いてなかったけど(笑い)。

目が見えないと他の感覚が鋭くなるのだそうです。だから人体の変化もより敏感に察知できるのかなと思います。

それ以降、お寺の山門から飛び降りるのはやめました。その後も登っていたような気はしますが…。そして大人になっても高い所が好きな私でした。

炎症時の禁止事項

2018年11月30日 [ 雑記] [ ]

もう少し続く怪我ネタ。

鍼治療でお世話になった接骨院の先生からきっちり言い聞かされたのがこちら。患部が熱を持っている間は飲酒と入浴(湯船に浸かる事)禁止。冷やすこと奨励、温めたり血行促進する行動は炎症がひどくなるからNG。

先生曰く、「例えばインフルエンザで38度を超える熱があったらお風呂には入らないよね。手や足だって同じで、それがたとえ一部分であっても熱が取れるまでは体を温めちゃダメ。患部直接でなくても体全体が温まると今はズキズキ痛いはず。そういう時は患部が高熱。大丈夫、人は垢じゃ死なないって。だけど熱では死ぬこともある、ほんとに。一部分の熱をバカにしちゃいけない。」

なるほどなと思いました。そしてそこから1ヶ月以上、お酒抜き、シャワーのみの生活。11月中旬になって寒さが厳しくなった頃に手の熱もやっと取れまして、ようやくお風呂で温まることができました。さすがにこの時期はシャワーだけじゃ寒いですわ…。

炎症がある時はアイシングが気持ちいいですね。今回は長いことアイスノンのお世話になりました。保冷材持ち歩く生活は初めてでしたが(笑い)。炎症が治まるとアイシングを気持ち良いと感じなくなり、体は正直だなと思いました。

現在、指先にはまだ腫れが残っており力をかけると痛みます。例えばボタンを押したり箸で物を持ち上げたりすることには苦痛を感じるくらい。先日、爪の問題が出てきたので皮膚科の医師にも見てもらったのですが、まだ指の内部損傷が残っているのだろうと言われました。もう1ヶ月くらいは痛いかも、って。

怪我した当初に考えた「年内は制作休み」、すごく的確な時間認識だったわけです。うれしいようなうれしくないような。