裂き織習い始めました

2019年1月28日 [ CAT 趣味の手作り] [要素:]

3月まで仏像彫刻の教室を休むことにしたもので、その時間と費用を、以前からやってみたいと思っていた裂き織の教室に充てることと決めました。

まだ親指は指先が痛み、おまけに無理な使い方をしたせいで腱鞘炎を通り越してバネ指になりかけているため、彫刻はできない状況です。これで織物なんてできるのだろうかとも思いましたが、見学に行って話を聞いてみたら初日は手ぶらで出掛けて体験できる内容だったので、まあ何とかいけるだろうと見切り発車しました。

この日はコースターを織りました。次から使うための織り機も買いました。
裂き織コースター

チビッコ達にはちょっと大きいかな。一体何を相談しているのやら。

コースター上の仏さんたち

運動会のゴザ状態

作業自体はとってもシンプル。なのにできる物はバリエーション豊かで、織ってみないとどんな色柄になるか分からないワクワク感がありました。それに、不要となった糸や傷んだ布が新たな布として蘇るなんてすごいと思うのです。小地蔵さんを作っている大井川ひのき材の再利用につながる意識でもあり、古布から作る裂き織を選んだのはそれ故です。

次回は自分の織り機に縦糸をかける練習から入って、ランチョンマットを織るそうです。いずれ、もっと上手になったらやりたいことがあります。それは小地蔵さん・こまりちゃんの敷物を織る事。リクエストがあれば形見の服や着物で。

でも最初からそれを計算して行動すると裂き織を純粋に楽しむことができないような気がします。仕事のツールとしてしか見なくなりそう。だからまずはそんなの考えずに機(はた)織りを満喫して、そこから新しい展開があればそれも良し、という意識でいようと思います。仏像彫刻だってそうだったしね。

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