制作休止について 詳細

2018年10月18日 [ CAT お知らせ] [要素:, ]

利き手親指の先を痛めました。あ、彫刻とは関係ない家事時の打撲です。折れてはいないみたいですが腫れが引かず強い痛みもあり、その痛みゆえ夜中に目覚めてしまう毎日です。

親指が使えないと物が持てないんですね。物が持てないと仕事どころか生活もままならず。必要最小限の家事だけでもこなそうと無理してあれこれ頑張ったら、他の部分までもが悲鳴を上げました。そしてこんな姿に。
怪我した右手

ちなみに、PCのキーボードを叩くのはあまり支障ありません。が、しかし、マウスの操作が問題ありで、左手を使いタッチパッドで操作しているのですがこれがやりにくくて。通常の5倍ほど時間がかかります。私の右手は働き者だったんだなと改めて思いました。今は左手がすごく頑張ってくれてます。

生活も仕事も「できない事」の方が多い状況になってしまいましたが、その中で、自分が本当にやりたいと思うこと・真に必要なことを選び出す機会も得ました。今まで何とかしようと散々頑張ってきたことなのに「ああ、これはもういいわ」とスッパリ手放せてしまったり。写真を整理する時と同じで、たくさんの中から捨てるものをたくさん選ぶより残すものを少し選び出す方がずっと簡単でした。それができたのは「できない」が前提にあったからです。ん?逆説的?

というわけで当面、細かい作業はできそうにありません。もしかしたら年内いっぱい制作は休むかも。通常のレディメイドの作品は販売していますのでご利用ください。ただし欠品した場合の補充は当分先になりそうです。

ご心配とご迷惑をおかけしますがどうぞご容赦ください。

そうそう、家事での事故だったので「主婦が家事で怪我をしたら労災になりませんかね」と言ったら仏像仲間に大受けでした(笑い)。おばあちゃんの知恵によれば自分の体であっても、さすって「ありがとう」と声をかけると治癒が早まったり動きやすくなったりするのだそうで、右手にも左手にも、ついでに夫(家事をだいぶ肩代わりしてくれている)にもありがとうを伝えています。

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