暑かった夏

2018年8月24日 [ 雑記] [ ]

今年はいつもにも増して暑い夏でした。過酷でしたね。こんなに暑くて本当に東京で五輪やるの?と心配しています。台風一過で少しは涼しくなるかなぁ。

実は私、履歴上は専門が化学となっており、所属していた研究室では実験器具に囲まれていました。私の実験台(兼 机)では蒸留装置がお湯を沸かしていて、室内では他にも洗浄機器やら何やら熱を発する機器がてんこ盛り、夏は室温38度C。お茶したりゼミ開いたりするお茶部屋だけにエアコンがあり、実験が一段落してお茶部屋へ駆けこむのが極楽な瞬間でした。

就職した会社も現場は暑くて、38度Cの部署もありました。あの暑い環境が今や、日本中普通に存在するなんて。オソロシイ。環境の変化は深刻です。

暑い時期は牛もお乳を出さないし、鶏だって産卵を休みます。犬でさえ夏疲れするんだから人間はもっと休むべきだと思うのですよ。現代の経済は罪だね。石垣島の民宿のおじさんは「8月は(屋外で)労働しない月」と言ってました。あの暑さに反して働くと具合が悪くなるから。それが今は、沖縄の方が東京と比べたら涼しい事態に。

私も、こんなに暑いのでは梅雨明けから立秋まで夏季休業にしたいところ(長いな)。とはいえ夏は公私とも何かと忙しい時期。だから体を動かして汗をかいて(運動とは限りません)、梅や夏野菜で体をサポートしてもらってます。
マーガレット

ところで、化学は苦手でした。物理は全く脳ミソの構造と相いれませんでした(笑い)。本当は生物学系を勉強したかったのだけど所属研究室を決めるじゃんけんで負けてしまい(希望者が多い所はじゃんけんかくじ引き)強制的に、希望者の少なかった化学系へ流された次第。しかもそれが物理寄りの化学でして、どんなに頑張っても勉強しても十分には理解できない辛い1年でした。

それでも何とか卒業。優良可で言えば条件付きの「可」くらいギリギリ。おかげで、苦手な事を苦手ななりに、必要最低限レベルでも精一杯やり終える事を学びました。それから受け身にならない事も。ま、嫌なことはやらずに済むならその方がいいんですけどね。やらなきゃ通れないならどうやって通るかってことで。

どんな出来事であったとしても無駄な経験はないのだろうと思います。それを無駄にするかどうかは多分、自分次第。

それにしてもホント、涼しくなるといいなぁ…。

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