彼岸にお花を

2018年3月20日 [ CAT 雑記] [要素:]

恩師が亡くなったことを昨年末、ご遺族からの喪中はがきで知りました。

先生は亡き父と同年代の昭和一桁。当時、父親を亡くしたばかりだった私の事を気遣ってくださいました。研究者としての緻密さと、「OKとThank youの2語で米国留学を乗り切った」と大らかに笑う豪胆さを併せ持つ方でした。楽しく、時に厳しく、指導していただきました。

お別れの場に行けず失礼をしてしまったのでお彼岸に合わせて何か贈りたいと思いました。本当は私の彫った小地蔵さんを…と言いたい所ですがご遺族とは面識もなく、いきなりそんな物を送られても困るでしょうし、お花なら邪魔にならないから良いかなぁと考えました。
マーガレット

喜んでいただけたみたいでして、娘さんから丁寧にもお電話をいただきました。先生の昔話なんぞを散々して、電話を切った後で気付きました。「お悔やみ申し上げます」の一言を言ってなーい!類する言葉は伝えているのですが。相変わらず抜けてる…。お花に付けたカードへ書いてあるのが救いです。

私らしいといえば私らしい失敗でした。先生、きっと笑ってるよね。この世でのお勤め、お疲れ様でした。あちらでも楽しくお過ごしください。

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