焼き物の仏さま

実はうちにも私が作った陶土のお地蔵さんがいるのです。

これはかれこれ10年前、薪窯火鳥さんが開いたカルチャー講座で作った物。数時間で形作って1ヶ月後に焼き上がりを受け取りました。
≪薪窯火鳥さんブログ記事≫
焼き上げ前
焼き上がり

私は当時、ハムスターを飼っていたのでハムハム地蔵となりました。手(前足)にはヒマワリの種を持っていて、足の形状はハムスターにできるだけ近付けようと頑張りました。
ハム地蔵

ハム地蔵 シッポとお尻

シッポとお尻も抜かりなし

同じテーブルの女の子は犬地蔵を作ってましたね。こういう自由な発想を気軽に形にできるのが陶芸の魅力だと今、振り返って思います。木彫でこれをやろうとしたら大仕事ですもん。当時は自分が仏さまを彫るようになるとはこれっぽっちも想像できませんでした。

焼き物だと屋外にも飾れるし、汚れたらざぶざぶ洗えるのもいいなと思います。ハム地蔵は居間にいるのですが他にも、沖縄で作った焼き物のシーサー(ハムスター混入のハムサーと呼んでいる)が庭を守っています。ハムサーは夫と私で1体ずつ作って対になっており、私の作った物は怖い顔、夫の作った物は愛らしい顔です(何故に)。

余談ながら、このハム地蔵は象徴的にヒマワリの種を持ってはおりますが、ハムスターがヒマ種ばかり食べているわけではありませんので念のため。むしろ種(=油脂)は太り過ぎ回避のため少量を時々しかやらないのがベターです。ほぼ菜食に近い雑食性の生物なので。

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