瑠璃観音 台座・光背用材切り出し

2018年2月16日 [ 習作] [ , ]

バンドソーに入らない大きなサイズを何とか1cm厚に切り出せたので、あとは機械の力を借りながら切り出します。6寸だからこれで済みましたが1尺サイズだったら台座ももっと大きくなって切り出しが大変でしょうね。

ところで、バンドソー(電動糸ノコ)だとまっすぐ切れません。私の調整が下手くそなのかもしれませんが、切りっぱなしでOKとなるような断面ではないのです。最後はノコやすりをかなり使って平らにしないと厚みが不均一だったり、正方形が歪んでいたりします。

こういう時、卓上丸ノコが欲しいなぁと思います。あれなら直線はまっすぐで、1cmの厚みも問題なく切れるだろうし。
バンドソーは曲線も切れるからそれは魅力なのだけど、直線の歪みを修正するのが手間。だからといって手を抜くと台座が歪んでしまって、ここまでの努力が台無しに(正しく「台」無し・笑)なりますので、面倒でもまっすぐ目指して手を掛けます。
瑠璃観音 台座と光背用材

何とかかんとか、台座と光背に必要なサイズを切り出せました。写真はノコやすり掛けした後の状態。ゲタや框(かまち・台座の一番下段)の足に使う材には5mm厚の端材を別途見つけました。

でも考えてみれば昔は全て手作業で切っていたわけで、昔の人の技術にも根気にも感服します。感服しつつ、光脚(光背を支える棒)はホームセンターで買おうかなと思います(笑い)。

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