豆炭あんか

2018年2月2日 [ 雑記] [ ]

仏像彫刻とは何の関連もございませんが…ちょっと懐かしかったので。

豆炭あんかを買いました。老齢期に入ってここのところの冷え込みですっかり体調を崩した犬のために(笑い)湯たんぽから変更。ホームセンターのカーマで3500円ほどでした。豆炭(大袋)が別途1200円ほど。

豆炭あんかは子供の頃、祖母が使っていました。私としては湯たんぽでは熱が足りなくなるほど代謝の落ちた年寄りの使う物、という認識です。夫は知識としては知っているが見たことはないと言っていました。
豆炭あんか

湯たんぽに比べ安定した温度が長時間続くというのが特徴。20時間くらいかな。豆炭に火を入れてあんかの中へ挟み込みます。火おこしはストーブの芯上に乗せて15分ほど置くだけ。温度の高さと持続時間は中に詰めるロックウールの量で調整できます。

子供の頃はお風呂は薪でくべていて、その中へ豆炭を入れて火おこししていました。だから今でも薪をくべるのは得意です。風呂の燃料がガスに代わってからはコンロでやっていました。今のガスコンロはセンサーが付いていて火おこしが難しいようです。あれもダメこれもダメって日本の製品は過保護すぎてうっとうしい。

昔の豆炭あんかは綿の布でぐるぐる巻きにしないと熱くて触れなかったですが、今は中のロックウールが厚くなったのかほんわかした温かさが伝わってくる程度です。使いやすくなりましたね。くれぐれもこれを入れた布団やこたつの中へ顔を突っ込んで過ごさないように。一酸化炭素中毒になりますから。猫とか子供とか注意。犬にはハウスの外側へ置いています。

うちは、人間はまだ湯たんぽで間に合っています。それも使うのは年末から2月中旬くらいまでの厳寒期のみ。静岡県の平野部で厳寒期なんて言っても、他の地域に比べたら全く大したことはないんですが、やっぱり寒いものは寒いんで。天気の悪い日の昼間は湯たんぽを足に挟んで仏像彫ったりしております。温かいですよ。

柔らかい素材の湯たんぽだと、膝に置きやすく、水枕にも使えたりして何かと便利です。私はドイツ好きなのでドイツ製所持(^^;

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