泥があるから花は咲く

2017年7月27日 [ 雑記] [ ]

8月末、尼僧の青山俊董(あおやま しゅんどう)さんの講演会があります。
蓮の花

青山さんの著書のタイトル「泥があるから、花は咲く」という言葉。私はもっと浅い理解をしておりました。が、本を読み、蓮は澄んだ水の中では花が咲かないどころか生き延びるだけで精一杯になるのだと知り、ちょっとした衝撃を受けました。「泥がないと」「花は咲かない」のですね。

青山さん曰く、泥は人生のネガティブ要素です。痛い目に遭ったり、悔しい思いをしたり、憎んだり恥じたり、そんな人生のドロドロを栄養に変えて美しく清らかな花を咲かせるにはどうするか、という内容でした。同じ尼僧の瀬戸内寂聴さんなんかはそれを分かりやすく体現してきた方だと思います。

本を読んでみて、直接ご本人の声でお話を聞きたいなと思い申し込みました。まだ残席があるようです。興味のある方はいかがでしょう。あらかじめ声をかけていただければランチでもお茶でもご一緒できます。

青山俊董 講演会
◆日時:2017年8月30日(水)会場13:30~ 開演14:00~
◆会場:しずぎんホール ユーフォニア(静岡市葵区追手町1-13) 全席指定
◆受講料 一般2,800円/会員2,500円
申し込み:静岡朝日テレビカルチャー

ちなみに私、僧侶の本ばかり読んでいるわけじゃないですよ。今までに読んだ本の中から、仏像→仏教つながりで選んで紹介しているだけなんで。決して仏教マニアでも僧侶フェチでもありません(^^;

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